自然免疫の新しい活性測定法

東京大学医学部は、
自然免疫を活性化する物質をカイコに注射すると、
カイコの筋肉がゆっくりと縮むことを発見しました。

(2008 年、国際学術誌に発表 ※図 1)


カイコ試験1.png



カイコの免疫細胞に活性化物質が結合すると活性酸素が放出され、ある蛋白が活性化、筋肉を麻痺させ、収縮させます。

免疫細胞の活性度が高いほど、筋肉の収縮度合いが大きくなります。

この発見により、カイコの筋肉に様々な物質を注射することで、自然免疫を活性させる作用がある物質とその度合いを知ることができるようになりました。

ちなみに、カイコは人と同じ病気にかかり、人と同じ薬で治ることが知られています。

また 、カイコを使って、物質の抗菌、抗ウィルス活性を測定することができます。

ある種の 細菌やウィルスを感染させるとカイコは死にます。

菌やウィルスに感染したカイコに、ヒトの抗生剤や抗ウィルス剤を投与すると延命効果が見られます。

なお、この測定方法について、国内のみならず米国、欧州においても特許が取得されています。
日本特許番号:5394233 号、5491082 号
米国特許番号:8313779
欧州特許番号:2133693

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次記事のテーマは、「自然免疫を高める新成分ブロリコの発見」です。
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