自然免疫の新しい活性測定法

2017/05/09 06:09
東京大学医学部は、 自然免疫を活性化する物質をカイコに注射すると、 カイコの筋肉がゆっくりと縮むことを発見しました。 (2008 年、国際学術誌に発表 ※図 1) カイコの免疫細胞に活性化物質が結合すると活性酸素が放出され、ある蛋白が活性化、筋肉を麻痺させ、収縮させます。 免疫細胞の活性度が高いほど、筋肉の収縮度合いが大きくなります。 この発見により、カイコの筋肉に様々な物質を注射することで、自然免疫を活性させる作用がある物質とその度合..

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